令和8年6月16日、「鉄塔救助訓練」を実施しました。
訓練の前半では、昇降用具の取扱方法や、電力設備における消火活動時の注意事項について説明を受け、知識を深めました。その後、送電線を作業中の作業員が体調不良になったという想定のもと、白河消防署と東京電力パワーグリッド(株)浜通り電力所が連携し、要救助者を安全に救出する実戦的な訓練を行いました。
実際の救助訓練では、高さ約15メートルの位置にいる要救助者を「スケートブロック」という救助技法を用いて地上へと救出しました。見慣れない高所での活動ということもあり困難を極めましたが、互いに連携を図りながら、無事に安全な救出完了まで至ることができました。
訓練終了後は、関係機関との意見交換を行うことができ、大変有意義な時間となりました。今回の訓練で得た知見や課題を活かし、今後も市民の皆様の安全・安心を守るため、日々の訓練に励んでまいります。