矢吹町内の善郷小学校と三神小学校で水泳授業に伴う救急法指導を実施しました。
今年は例年通りの救急法指導ではなく、矢吹消防署独自の「アクションカード」を使用したよりリアリティーのある救急法を実施しました。

善郷小学校での訓練風景

アクションカードを活用し連絡を実施する様子(善郷小学校)

リーダーがアクションカードを活用し指示している様子(三神小学校)

アクションカードを活用し、必要となる処置を実施している様子(三神小学校)
「アクションカード」とは、実際救急車を呼んだ際にそれぞれの役割でどのような行動をする必要があるのかという行動のチェックリストを記載したカードです。
救急車を要請してから到着するまで全国平均で9.8分、約10分かかります。
救急車が到着するまでの約10分間で救急隊が必要となる情報集め、家族への連絡や応急処置を行うことでより早く病院へ向かうことができます。
また、心肺停止状態の人へ心肺蘇生法を10分間実施するのはとても大変です。チームとして連携し、有効な心肺蘇生法及びAEDを使用することで救命率の向上に繋がります。
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第一発見者のアクションカードの一部 リーダーのアクションカードの一部
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救急車要請のアクションカードの一部 記録のアクションカードの一部
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手当てのアクションカードの一部 家庭連絡のアクションカードの一部
救急法でアクションカードを使用することで、より臨場感のある救急法の連携活動の確認に繋がります。人命救助には現場にいる皆さんの協力が必要です。
救急隊が到着するまでの10分間で自分たちの出来ることを想定したアクションカードを活用して、よりリアリティーのある訓練を実施してみてはどうでしょうか。