2026年8月、白河消防署では、水難事故発生時の迅速な救助活動と、隊員の連携強化を目的とした「水難救助訓練」を実施しました。 訓練では、河川や池などへの転落を想定し、浮環や救助ロープ等の資機材を用いた救出方法や、水流の中での救助技術を入念に確認しました。1分1秒を争う救助現場において、隊員間の確実な連携と安全確保を徹底するため、実践さながらの緊張感を持って取り組みました。

■ 市民の皆様へ:水難事故を防ぐために
夏本番を迎え、川や池でのレジャーを楽しむ機会が増える季節です。白河消防署では万全の体制を整えておりますが、何より大切なのは「事故に遭わないこと」です。以下の点に十分注意し、安全にレジャーを楽しんでください。
1. 「川の急な増水」に注意!
上流で雨が降っていなくても、天候が急変し増水することがあります。水位が上がったり、濁りが出たりしたらすぐに避難してください。
2. ライフジャケットの着用を!
大人も子どもも、水辺では必ずライフジャケットを着用しましょう。命を守る唯一の手段です。
3. 「飲酒・無理な行動」は絶対にNG!
飲酒後の水泳は非常に危険です。また、川の深さや流れの速さを過信せず、無理な行動は控えましょう。
「危ない!」と感じたら、迷わず引き返す勇気を持ってください。
皆さんの安全が一番です。楽しい夏の思い出を作りましょう!